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パル / PAL 【パル】 ポップンミュージック4で初登場したキャラクター。 パル / PAL 誕生日 担当曲 ポップン4 アクション(pm4) ポップン12 アクション(pm12) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの UFOの墜落によって地球に流れ着いた宇宙人。 故障したUFOが直るまでの間、偶然通りかかったサイバーにいい人光線銃とヒーローとしての使命を託したというバックストーリーがポッパー図ラウンジのサイバー回で語られている。 本人もこう見えて正義の味方であり、普段はサイバーの実家に居候している。 一人称も自身の名前であるため容姿と相まって性別のないキャラクターに見えるが、男性キャラとして扱われている。 帽子のようなものを被っているが、頭部を保護するためのものである。 誕生日 6月24日 UFO記念日に由来。 担当曲 アナログテクノ UFOテクノ ポップン4 アクション(pm4) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS UFOが墜落しかけてパルが×をジェスチャーする。 JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE MISSと同じ。 ポップン12 アクション(pm12) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER サイバーが登場。 MISS UFOから雷を食らう。ただしLOSEはこの後黒焦げになるパターンではない。 JAM DANCE WIN UFOに乗って宇宙の旅をする。(故郷に帰る途中?) FEVER WIN WINと同様。 LOSE UFOが墜落してパルが星(故郷?)を思い浮かべている。 キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連リンク サイバー このキャラクターが描かれているレアカード 【見上げた夜空に】 【ズキューン★VISITOR FROM SPACE!】 【あつまれ!村井聖夜ファミリー!】 【□■ if pop n building □■】 【FULL OF SMILE ぼくらの世界】 キャラクター一覧/ポップンミュージック4 キャラクター一覧/ポップンミュージック12 いろは
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任侠ロック / - 【にんきょうロック】 この曲を聴くと思わず肩で風を切って歩きたくなるゼ!! 任侠ロック / - 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク CS版ポップンミュージック13 カーニバルで登場した版権曲。担当キャラクターは任侠ニャミ。 AC版はポップンミュージック17 THE MOVIEでデフォルト曲として登場した。 BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY / ♪♪♪ BPM 94 ※AC17のみ:95 5b-6 N-【CS13,17】15 ⇒ 【18】19 H-24 EX-35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (10) (25) (30) (41) 一人の女エージェント、ザ・ブライドが、かつての惨劇で彼女を不幸のどん底に沈めた人たちに復讐するため旅に出るという、2002年に大ヒットした映画「キル・ビル」に使われているあのテーマ曲が登場だ。アニメーション部分には、ポップンAC13でキャラクター製作に特別協力したプロダクションI.G.が関わっているなど、話題性も高い。このテーマ曲(邦題では「新・仁義なき戦い」)を手がけたのはあの布袋寅泰だ。ギターがベースとなって刻む「静」と、ブラスの「動」が見事にこの作品の世界観を作り出している。 版権曲という扱いでもあるので初級者にも馴染みやすいが、リズム刻みや離れ2個押しの平行移動、2重小階段と少々いやらしい。スローテンポであることが救いなのでHsを上げればわかりやすくなる。ハイパーはギターを刻む部分が細かくなり、中盤に2個押しの素早い移動があるものの、BPMの関係もあってそれほど難しくはない。EXはところどころで出てくる左白の縦連打が地味に忙しいが、Hsを上げることで解消しやすい。ただし、中盤に32分の隣接交互が大きく崩れやすく、ラストに単発→5個押し×5の複合も地味に厄介。 元々映画のテーマ曲だけあって版権曲の中では今作に合っているためか、まさかのAC版にポップン17で進出。なお、AC版のデフォルト新曲として版権曲が入るのは実にポップン3以来、かつCSカテゴリに版権曲が入るのはこれがの事例だったりする。またハードウェアの都合かBPMは移植元から微妙に変わって95となっている(ポップン18では再び94に)。おまけに専用のニャミのハリアイやバナーは新たに作り直されており、単にそのままCSから登場というところでないのがミソ。もとより映画のテーマ曲として作られた楽曲であり本作のテーマと最も合致しているだけに、スタッフの力の入れ具合が窺える。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution 海外版のCS SuperNOVAに収録。日本でCSポップン13が発売されたのが2006/09/28になるので、その2日前に海外版CS SuperNOVAが発売されており、ほぼ同時期に出たと考えられる。 楽曲構成はポップン版と同じ模様。 CS13に収録されている曲。曲名はBATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITYいうまでもなくKILL BILLのアレ。 「エンタの神様」などで活躍中の人気芸人、桜塚やっくんの登場時のテーマもコレ。 尚、このテーマ曲が使われている「KILL BILL」は大量出血シーンが多いため、15禁となっている。 元々は「新・仁義なき戦い」という映画で使用されていた曲。作曲者は布袋寅秦。BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY、SAMURAIMIXver、ギターソロverが収録されているアナザー・デイという名前のCDも発売されている。 ポップン17の版権曲としてACに移植。ちなみに、この曲を担当しているニャミは、「任侠ニャミ」と呼ばれている。 ポップン17では新曲・CS・TVアニメの3種のカテゴリに属しているという、極めて珍しいケースである。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIE~ポップンミュージック18 せんごく列伝 バナーが新規で作られており、ハリアイ絵も新規のものとなっている。 AC17のみBPMが95、AC18で94に戻っている。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。詳細は上記の収録作品を参照。 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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すわパンチ/ すわパンチ 【すわパンチ】 ポップンミュージック10で初登場したキャラクター。 ムービーキャラの1人である。 ムービー制作:shio 出演:すわひでお、ブタパンチ すわパンチ/ すわパンチ誕生日 担当曲 ポップン10アクション(pm10) キャラクターポップ 台詞ネット対戦 関連キャラ、用語リンク ※プロフィールの記載なし 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの AC10の隠し曲ポップン体操のムービーキャラ。 AC10のリクエストイベント「お星様にお願い!」に寄せられたお願いに基づき、すわひでおとブタパンチこと片岡嗣実の2人がコンビを組んで曲を制作し更にポップンキャラとしてゲーム内に登場した。 しかも、バナーでは極普通のポップンタッチのイラストだがハリアイ絵ではなんと実写というサプライズ。 ムービーの内容も、物理的にありえない体操を無理やりやらせるという楽曲の内容を、ポーズを取らせたすわパンチの写真を組み合わせてアニメーション化することにより巧妙に再現するという、アニメ担当者のイロモノ魂がいかんなく発揮された渾身の一品となっている。曲の内容やキャラのアクションも含めて、プレイ中に爆笑したくなること必至の秀逸な出来栄えになっている(笑) 誕生日 (未設定) 担当曲 ポップン体操 ポップン10 アクション(pm10) さぁ~みんなー!今日もお兄さんといっしょにポップン体操しようね! ヒデオの前に集まったかな?じゃ最初はとりあえず、全力疾走!!はいー。 キャラクター主体のムービーのため、勝ち・負けアニメのみ存在。 なお、ポップンイラストブックにはハリアイ絵及びキャラ紹介文は未収録。 NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE キャラクターのみが独立して画面内に移動するタイプ。2人横並びでラインを隠すもののさほど邪魔ではないが、ダンスの内容と曲に惑わされないよう注意(笑) WIN 勝ち誇るすわパンチの傍らにギターの人が出てくる FEVER WIN LOSE ロバに囲まれながらがっくりと膝を落とす。(手前にギターの人が出てくる) キャラクターポップ 【形状違い】 すわパンチの2人の顔が落ちてくる。下段=すわひでお、上段=片岡つぐみ……なのだが、問題なのはキャラポップまで実写なこと。これに更にファットポップを組み合わせると……(笑) 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE AC20以前は、選曲画面でバナーだけ見せておいて、選曲決定後にハリアイ画面で表示されるハリアイ絵によって実写絵で驚かすという仕掛けになっていたのだが、AC SunnyPark以降は選曲画面にハリアイ絵が常時表示されるようになったため、インパクトが薄れてしまった。それでも近年に始めたばかりのプレイヤーにとってはインパクトの大きさは相変わらずで、うさぎと猫と少年の夢では選曲画面の曲一覧に実写画像によるキャラアイコンが出るようになったので更に爆笑度は高まった。 実写だけに肖像権が絡むためか、キャラクターブックではハリアイ絵は未収録だが、代わりにバナーに描かれているポップンタッチのデフォルメ絵のすわひでおと片岡が全身込みで掲載されている。 関連キャラ、用語リンク すわひでお 片岡嗣実 good-cool ムービーキャラ 使用不可能キャラ キャラクター一覧/ポップンミュージック10
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オフィーリア《チェンジカード版》 オフィーリア《チェンジカード版》 関連リンク 無常な永い、永い時刻の中…わたしの慰みは数冊の本だけだったのです たゆたう彼のように知識は、いつのひか歪んだせかいを開放するのでしょう ポップンミュージック Sunny Parkのポップンミュージックカード第2弾に登場したチェンジカード。 数少ない新規衣装ではないチェンジカード。 読んでいる本はグリム童話の「ラプンツェル」だろうか。 裏面のアイコンはCSポップン11版のものが使われている。 カードに記載された担当曲 タイムトラベル 関連リンク オフィーリア チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンSunny Park/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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テクノスター/ - 【テクノスター】 CS版ポップンミュージック14 FEVER!で初登場したキャラクター。 テクノスター/ -関連キャラ、用語リンク CS版のフィーバー戦士ポップン14(ミニゲーム)で、街で暴れている悪のメカとして登場。 テクノスターズをモチーフにしているのが特徴。 ミニゲームの最後にフィーバーロボに乗って戦う戦闘があり「テクノスター ○○○」と付いているように、個体名が存在する。 関連キャラ、用語リンク フィーバー戦士ポップン14(キャラクター) / フィーバーピンク フィーバーロボ(キャラクター) アフロン フィーバー戦士ポップン14(ミニゲーム) キャラクター一覧/その他キャラ
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タイマー《チェンジカード版》 タイマー《チェンジカード版》 関連リンク 夏っていったら野外ライブでしょ~♪と超ゴキゲンのタイマーくん。 季節も時間もまるごとみんなと感じられるのがサイコーなんだって! ポップンミュージック20 fantasiaのポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 初登場したときのバージョンの2Pカラーを踏襲して、白を基調としたヘソ出しルックの衣装が特徴的。 トレードマークのネクタイと耳付き帽子は健在。 裏面のアイコンはポップン2版のものが使われている。 カードに記載された担当曲 デジロックデジポップサイバーデジビート 関連リンク タイマー チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップン20/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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《やめられないとまらない》 《やめられないとまらない》 同一条件で獲得できる別の称号名 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン 5回連続同じ曲を選曲 17 ポップンミュージック17 PARTY♪#?のネット対戦に登場した称号。 《意外と一途なんです》と同一の獲得条件。 唯一大変なことであるとすれば、同一楽曲を選曲している途中で同じ相手に当たったときくらいか。 この称号のみアーティスト・カテゴリ関連の称号とは別となる。 元ネタはカルビーから発売されている「かっぱえびせん」だろう。 同一条件で獲得できる別の称号名 《意外と一途なんです》 《やっぱこれだねー♪》(ポップン13~15のネット対戦環境) 関連リンク BEMANI カテゴリ 称号/ポップン16 ネット対戦全般/ポップン16
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ヒートアップ / HEAT UP 【ヒートアップ】 またも新たなプチアゲトランスが誕生した!ひるむことなくぶっ放すんだぜ!BANG!BANG! ヒートアップ / HEAT UP 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはダイ。 個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。 Ignited Night / HHH BPM 149 5b-【18】21 ⇒ 【19】22 N-21 H-32 EX-39 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 38 45 Ryu☆・Dai・Halkaの3人で構成されるHHH名義としては初となるポップンへの提供曲。同じ九州出身の3人組ということもあってか、「secret weapon」の台詞や中盤のマシンガンのような銃声音と、九州の中で種子島(鹿児島)に伝来した鉄砲を意識した。これまでのHHH曲の流れを継いだブチアゲトランス系統になっており、BPM149という点にもこだわりが。ダンサーのDaiをモチーフにしたキャラクターは、衣装にHHHのトレードマークが付いており、勝ちアニメにはHHHの3人をモチーフとしたキャラクターが登場する。 ハイパーはメインのフレーズが5個階段と乱打で構成された配置。繰り返し出てくるため、5個階段に慣れる曲としては最適か。後半からおまけが絡んで難しくなるので、カウントダウンの箇所でゲージがフルの状態にしておきたい。ちなみに5ボタンはACではヒップロック4に続くLv21で、N譜面をはるかに上回るノーツに加え階段が多発する配置と、H譜面に近い感じで5ボタンでは1,2位を争う難度。EXはバスドラパートなどが加わって、結果的にハイパーで押していた譜面を片手で処理させる箇所が増える。曲の長さもあるが、ノート数が4桁に満たないのでゲージは稼ぎやすいのが救い。 他のBEMANIシリーズへの収録 REFLEC BEAT ジャケット colleteで登場。パステルアドベンチャーで、collete山脈第1の11番目の隠し曲として登場する。 ダイがジャケットのシルエットとして写っている。 SOUND VOLTEX ジャケット 初代BOOTHにおいて行われたコンテスト「第1回スピードアップコンテスト」において採用された、N-Driverの「Ignited Night burst」が2012/08/03より配信されて登場。 後に、[SDVX REMIX SELECTION for pop n music vol.01]に組み込まれている曲という形で、本家ポップンに登場した。 DANCERUSH STARDOM SPARK FESTIVAL 2022のイベントで、2022/08/03から出現可能な曲として登場。リフレクと同一のジャケット。 beatmaniaIIDX コナステのINIFINITASで、2024/03/13から販売開始となった「楽曲パック vol.23」のスペシャルセレクション枠として登場。 5ボタンの難易度は明らかにグランヂデスより上。5ボタンではほとんど見られなかった16分階段が頻発する譜面で、中級者でも苦戦を強いられる声が多い。ポップン19ではレベル22に上がったが、レベル23に上がったゴアトランスに引けをとらない難しさなので、レベル22でも詐称だと思われる。ポップン20までにしか入っていないものの、ACにおける5ボタンレベル表記の最大が25とするなら24~25が妥当か。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 CS版 ロング版収録 cyber beatnation2 -Hi Speed conclusion- REDALiCEによるREMIX版「 Ignited Night (REDALiCE Remix) 」を収録。 関連リンク Ryu☆#? HHH#? 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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m.c.H.T / m.c.H.T 【エムシーエイチティー】 ポップンミュージック18 せんごく列伝で初登場したキャラクター。 m.c.H.T / m.c.H.T 誕生日 担当曲 ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 豊臣秀吉(羽柴秀吉)をモチーフにした。 誕生日 2月6日 豊臣秀吉(羽柴秀吉)の誕生日。 担当曲 太閤ヒップホップ ポップン18 アクション(pm18) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【固定型】 WIN FEVER WIN LOSE 金髪の女性がいて飛びかかろうとするがクレーンが首にひっかけられて青ざめる。↓には別の金髪の女性が(おそらく歴史上の人物「ねね」が由来か)。 キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【極楽温泉デターーー!!】 【ポップン三十六景 橋】 【チュナイだぜ、マジで】 【ぽっぷんみゅうじっく・いじんでん】 【たこやきパーティー】 キャラクター一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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J-テクノトランスREMIX / J-TEKNO TRANCE REMIX 【ジェーテクノトランスリミックス】 早いテンポのテクノビートがトランスとなって帰ってきた! クール&ノスタルジックに決めろ! J-テクノトランスREMIX / J-TEKNO TRANCE REMIX 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(16-専用)。 ポップンミュージック ポータブル2に限り、担当キャラクターはショルキー(1-1P)。 個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲でREMIX曲。 Quick Master -Naked Trance Mix- / SADA [16]、act deft remixed by SADA [17~] BPM 145 5b-10 N-17 H-28 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 23 34 43 ポップンの誕生から10年、初代ポップンから愛され続けている名曲がポップン4(このときは聖夜によるもの)でリミックスされたが、このように別の形で再びリミックスされるのは珍しい(2度目のREMIXであるためか”~REMIX2”という表記でないのがミソ)。IIDX9thで参加したトランス系アーティスト・SADAによるリミックスバージョンは、シンセで印象的なメロディーラインにアレンジを加えたり後半にブレイクを入れることでMillenium mixとは違った印象になっており、繊細なフレーズはいかにもREMIXらしいものになっている。 ハイパーはトランス特有のフレーズを刻む箇所が多めで、16分が多いのでリズムが取れるかがポイント。特にブレイク後の後半に待ち構えている24分階段はフルコンボ時の難所となる。EXはIIDXでよく見られるようなバスドラ(左白)+クラップ(左緑)+裏打ち(左青)を基本としたフレーズが中盤以降から出てきて、必然的に左右振りの配置になる。裏打ちをどちらの手で取るのかを判断できないと左手を酷使してしまう羽目に。隣接同時交互→中央5個同時という独特のラス殺しになっているのは、やはりIIDXでのSADA曲がラス殺し譜面である傾向が多いからだと。 他のBEMANIシリーズへの収録 J-テクノを参照。 J-テクノREMIXがすでに存在し、J-テクノとしては2度目のリミックスであるため、J-テクノのトランスREMIXという意味。SADAは、IIDXでStar Field、Broadbandedなどを提供しているアーティスト。 アーティスト名表記がポップン17で変更(act deft remixed by SADA)。ポップン10のmurmur twins以来となる(そのときは一時的なものだったようで、後に元の表記に戻ったが)。 なお、pop n music SUPER BEST BOXでは、ポップン16初出時のアーティスト名となっている。 ジャンル名が「J」で始まるジャンル名にもかかわらず、何故かハッピーJヴォーグREMIXを出現させる条件曲の対象外となっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪ アーティスト名が「SADA」。 「pop n music SUPER BEST BOX」でもこの表記となっている。 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 アーティスト名が「act deft remixed by SADA」に変更。 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 アーティスト名はポップン17からの表記になっている。担当キャラクターがポップンミュージック4と同じような、元バージョンにおける担当キャラとなっている。 関連リンク J-テクノREMIX オリジナル J-テクノ 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪